2018.4.20 天体撮影ノート

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撮影地:八ヶ岳自然文化園まるやち湖駐車場 気温:5度前後 湿度:80%前後

BORG 55FL + 7880レデューサー + Nikon D810A
BORG 71FL + 7870レデューサー + Nikon D5300HKIR改(51FL と二連装)
Advanted VX + M-GEN100GSS

原村到着が23時半ごろだったために撮影開始は2時ごろ(日付は4/21)となってしまった。月はすでに没し、さそり座が撮りごろの位置に来ていたので、さそり座の二対象だけに絞って撮影した。透明度はかなり良好な部類だった。

1)さそり座 アンタレス周辺の反射星雲〜へびつかい座IC4604 by 55FL
iso2500, 120sec.×16, ダーク×5, バイアス×10
さすがにF3.6の明るい光学系だけあって120秒露出のコマのスタックでもよく写っていた。

2018.4.20_55FL_a_アンタレス周辺.JPG

ニリンソウが開花

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昨年のGWごろ、庭にニリンソウの株をいくつか植えました。おなじところから今年もずいぶんと芽を出し、いくつか花が開いていました。(この数日後、鹿にがっつりと食われてしまいました......)

ファイル 2018-04-28 0 00 19.jpegIMG_9127.jpg

2018.3.17 天体撮影ノート

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撮影地:八ヶ岳自然文化園まるやち湖駐車場 気温:1.9〜-4.6度 湿度:90%以上

Explore Scientific FCD100 model 127mm/F7.5 + レデューサー×0.7 + D5300HKIR改 & ガイド鏡 BORG 60n
Advanted VX + M-GEN100GSS

日没後は快晴だったが薄明終了あたりで曇り、なんとか撮影ができるようになったのは23時過ぎだった。細かな雲の動きがかなりあり、撮りだめることが難しかった。結果、「球状星団祭」のようなことに。

1)おとめ座 M104 ソンブレロ星雲
iso2500, 180sec.×1
満足に撮れたのは1コマだけだったが、まあまあの写りか。

2018.3.17a_M104.JPG

2018.3.14 天体撮影ノート

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撮影地:八ヶ岳自然文化園まるやち湖駐車場 気温:1.4〜-2.0度 湿度:50%前後

Explore Scientific FCD100 model 127mm/F7.5 + レデューサー×0.7 + D5300HKIR改 & ガイド鏡 BORG 60n
Advanted VX + M-GEN100GSS

2時すぎには早くもさそりの頭が昇ってきていた。

1)おおぐま座 M108 不規則星雲
iso2500, 180sec.×6, ダーク×5, バイアス×10, DSS でスタック処理
思っていたよりもディテールが出ていた。

2018.3.14e_M108.JPG

2018.3.13 天体撮影ノート

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撮影地:原村自宅前 気温:-1.5〜-2.0度 湿度:50%前後

Explore Scientific FCD100 model 127mm/F7.5 + レデューサー×0.7 + D5300HKIR改 & ガイド鏡 BORG 60n
Advanted VX + M-GEN100GSS

三脚の緩みに気づかずアラインメントを4回やり直すハメになった。結果、あまり多くの天体を撮る時間を取れなかった。

1)かに座 Sh2-290 惑星状星雲
iso3200, 240sec.×6, ダーク×3, バイアス×10, DSS でスタック処理
F7.8で写りがどのぐらい違うかを試してみたかったが、レデューサーなしの10コマぐらいの写りになった。

2018.3.13a_sh2-290.JPG

2018.3.12 天体撮影ノート

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撮影地:八ヶ岳自然文化園まるやち湖駐車場 気温:-1.8〜-4.5度 湿度:64〜80%

BORG 55FL & reducer 7880 + D810A & ガイド鏡 BORG 76ED
Advanted VX + M-GEN100GSS

透明度はいまひとつで、ぎょしゃ座付近の天の川がかろうじて見える程度だった。22時ごろに最低気温となってから暖かい空気が入ってきたようだった。

1)ぎょしゃ座 HR1779付近
iso2500, 180sec.×21, ダーク×5, バイアス×20, DSS でスタック処理
F3.6という明るい光学系なので iso1600 で撮りだめしてもよかった。スケアリングが少し狂っていたのか、対角で収差の違いが生じている。上端にある小さな赤い斑点がSh2-235、その周辺の淡い赤い星雲がSh2-233、画面上側の小さくて明るい星団がM36、その右下にある星団がM38、M36の下にある小さな赤い星雲がNGC1931、その下にあるもう少し大きな赤い星雲がIC417、その左下のあるやや大きな赤い星雲がIC410、下端にある大きな星雲がIC405まがたま星雲だが、ほんとに賑やかな領域で、fl=200mmにはぴったりな対象だ。

2018.3.12a_ぎょしゃ座領域.JPG

2018.2.18 天体撮影ノート

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撮影地:原村自宅前 気温:-7〜-12度 湿度:40〜46%

Explore Scientific FCD100 model 127mm/F7.5 + D5300HKIR改 & ガイド鏡 BORG 60n
Advanted VX + M-GEN100GSS

天文薄明後、すぐに撮影できるよう早めにセッティングを済ませたが、あいにくとそれから薄雲がかかってしまい、結局、撮影を開始したのは20時半近くになってしまった。

1)ぎょしゃ座 Sh2-224 レムナント
iso3200, 240sec.×6, ダーク×6, バイアス×19, DSS でスタック処理
電線が写り込んでしまった。思っていた以上に暗く、このコマ数では存在がわかる程度にしかならなかった。レデューサーで F を明るくして撮るべきだった。この fl だと全体も入らない。

2018.2.18b_sh2-224.jpg

2018.2.17 天体撮影ノート

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撮影地:原村自宅前 気温:-7〜-12度 湿度:40〜46%

Explore Scientific FCD100 model 127mm/F7.5 + D5300HKIR改 & ガイド鏡 BORG 60n
Advanted VX + M-GEN100GSS

SkyFi III に慣れるための試し撮りが中心だった。撮影を開始したのが22時過ぎだったので、冬の天体は西側に大きく傾いてしまっていた。

1)かに座 C48 銀河
iso3200, 240sec.×3
中心部の明るい芯と渦の境界はよくわかるが、この光学系では渦の細部構造を出すのは難しそう。

2018.2.17a_かに座C48.jpg

2018.1.20 天体撮影ノート

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撮影地:原村自宅前 気温:-7〜-9度 湿度:80〜85%

BORG100ED + 7108フラットナー + Nikon D810A & ガイド鏡 BORG 60n
Advanted VX + M-GEN100GSS

前の週より3度気温が高く、湿度も高めだった。あいにくとドロチューブの摺動部にガタつきがあり、光軸が少々ズレてしまった。また、SkyFi III を初めて使ってみたが、アラインメントをハンドコントローラーで行わねばならないことに気づくまでに、何度も無駄に試行錯誤を繰り返してしまった。

1)オリオン座馬頭星雲付近
iso3200, 240sec.×1
光軸を調整しきれなかったため星像は流れてしまったが、星雲自体はBORGらしい抜けのいい像となった。

2018.1.20a_馬頭星雲.jpg

2018.1.14 天体撮影ノート(2)

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撮影地:原村自宅前 気温:-10〜-12度 湿度:50〜60%

Explore Scientific FCD100 model 127mm/F7.5 + Nikon D5300HKIR改
Advanted VX + M-GEN100GSS

1)かに座 Sh2-290 惑星状星雲
iso3200, 180sec.×10コマ, ダーク×8, バイアス×20, DSSでスタック処理
惑星状星雲にしては大きいのでこの望遠鏡の対象にはなるが、あまりにも淡く、10コマでは無理にあぶり出さないと存在がわからない。

2018.1.13i_Sh2-290.JPG